副島整形外科病院

太陽のリハ

病院紹介

当院を受診される患者さんへ

医療法人整和会 副島整形外科病院

医療法人整和会 副島整形外科病院は、
一般病棟(※1)24床と回復期リハビリテーション病棟(※2)30床の病院です。

整形外科疾患・脳血管疾患の患者さんに365日リハビリテーションを提供しています。
手術は、膝関節鏡視下手術・大腿骨頚部骨折・その他骨折外傷を実施しています。

※1: 手術前後など急性期の方や慢性的にある病気が悪化した場合など治療を目的として行う病棟です。

※2:リハビリテーションを積極的に行う病棟です。大腿骨・膝関節・脊椎の骨折又は手術後の方や脳卒中の方等を対象に比較的早期(発症後1~2ヶ月以内)の方に対してリハビリテーションを提供します。

医師・看護師・理学療法士・作業療法士 等がそれぞれの専門性を発揮して計画的かつ段階的にリハビリテーションを提供することで、1日も早い復帰を目指しています。

手術中(鏡視下全十字靭帯再建術)の様子

手術中(前十字靭帯再建術)の様子

ベッドサイトリハはもちろん、入院生活すべてをリハビリテーションと考え支援します。

患者様の不安な気持ちに寄り添うような
リハビリテーションを心がけています

当院の施設基準

広々としたリハビリテーション室

広々としたリハビリテーション室

ひとことで「病院」といっても、その機能はとても細かく分かれています。それぞれの病院がどのような機能を持った病院なのかは、意外と知られていません。 それを知るために有効なのが施設基準です。

たとえば『回復期リハビリテーション病棟』は、大腿骨・膝関節・脊椎の骨折又は手術後の方や脳卒中の方等を対象に集中的なリハビリテーションを行なう病棟で、『休日リハビリテーション体制加算』は、休日も専門のスタッフがリハビリテーションを行う提供体制をとっている医療機関が届出するものです。このように施設基準は、病院の特性を表わす指標となるものです。

当院が届出をしている施設基準は、以下の通りです。

  • ● 急性期一般入院料7
  • ● 地域包括ケア入院医療管理料2
  • ● リハビリテーション提供体制加算
  • ● 回復期リハビリテーション病棟入院料3
  • ● 休日リハビリテーション提供体制加算
  • ● 入院時食事療養(Ⅰ)
  • ● 運動器リハビリテーション(Ⅰ)
  • ● 脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅱ)
  • ● データ提出加算
  • ● 診療録管理体制加算2
  • ● 医科点数表第2表第10部の通則の5及び6に掲げる手術に係る施設基準
  • ● 療養環境加算

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